海を近くで見渡すとまた違った景色が

見えるように、少し離れて見てみると

「揺るがない躍動感」がそこにはあった。

夕陽パーク三隅↓

海の香りを感じ、ゆっくりと流れる時間の中に、一つの音がなる。

そこに走るものは「海を渡る列車」だった。

列車にデザインされているのは「石見神楽」の一場面。

ああ、今日も元気に物事を語っている。