夏の風物詩といえば花火ですよねー。

至近距離から見る花火ほど素敵なものはないでしょう。

今回の舞台はキララ多伎 ↑

人と出会い、知見を広げ、1日の終わりを花火で閉める。なんて素敵な休日なんでしょう。

一方向性から見るとそう映るのかもしれない。

けれどそれは選択の連続であって、それぞれその時の感性によって変わってしまったかもしれない。

興味があることに忠実に生きれればなんと幸せなことでしょう。いやそう生きたいならいきましょうよ。

それは決して「自己中心で生きること」を指し示しているわけではない。

自己決定に責任を持つことが大事だということ。

周りに影響され続けて自分の意思を放棄しないで欲しいということ。

そういうことが伝えたいんです。

正解の1日というものがないように、そのときその時に見える景色も違うように、そんな瞬間瞬間を大切に生きることが大事なんだよなぁ。

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